宗教的なことを公の場で書くのはどうかと思ったけど
モヤモヤしっぱなしなので吐かせて頂きたい。
「この本読め」と邪魔になるハードカバーをたまに持ってきたり
送ってきたりする人が居るんだけど、どれもコレも宗教的でうんざりするので
今まで溜まってるやつ送り返すことにした。
最近は
越智啓子の本とか、異常にしか思えない。
2ページくらい眺めて吐き気がして閉じた。
しかも著者のサイン入り。狂ってる。
別にこの本、宗教の話じゃないけど限りなく宗教に近い。
「愛」という言葉や、得体の知れない「神」という言葉を簡単に使う人を
私は心の底から軽蔑するし嫌悪している。
母親がそういう人で、嫌な思いを随分したからだけど。
カトリックが大好きらしいが、献金が嫌だそうで教会には絶対行かない人だった。
私が母親の『都合のよいことだけ神様を持ち出す』生き方を見てきたため
結局、世の宗教の大部分が「究極の上から目線」と「究極の責任転嫁」
以外の何者でもないと思っている。
がんばって良いことが起こっても、それは自分の実力ではなく神様のおぼしめし。
ヘマして悪いことが起こっても、それは神様の与えた試練、運命、
アカシックレコード。
都合のいい解釈ばかりして神様に「生かされている」なんて
どれだけ責任放棄してんだと思うよ。
母親が変な本読んで『神様は成層圏に居るのよ』とか言い出した時には
とうとう狂ったかと思った。
金に汚い人だから変な宗教にハマってはないみたいだが。
キリスト教でなく仏教にでも傾倒してくれれば
煩悩と執着捨てて、もう少しまともになったんじゃないかとか
どうせ読むなら
瀬戸内寂聴の本にでもすりゃいいのにとか
色々思い浮かぶけどコレは言い過ぎか。
話は逸れるが、以前「パッション」を映画館で見た。

拷問を受けている人間が、発狂しないで居られる最後の手段が
「自分に暴力をふるう相手を不憫に思い許す」ことだったのか
と、私はこの映画を見て感じた。
この映画はいろんな意味で暴走する人々の繰り広げる
民族紛争にまつわるホラーにしか見えなかったんだけど
「これぞ神!」とか言ってる人も大勢居るみたいだから、世の中ってよく分からん。
あたしゃグロテスクなシーンでちびりそうになったよ。
余談だけど、これ劇場に見に行った時に年配シスターの集団がいっぱい居て
見終わってトイレに行ったらシスターだらけでビックリした。
知人にそれを話したら
『それ、コスプレじゃないの?スターウォーズが公開する時みたいなやつ。』
と言われて吹いた。
宗教的なものを全否定する気は無い。
ま、そういう考え方もあるよね。信じたい物信じたらいい。
でも布教は迷惑だ。いい本かどうか知らんが、とにかく邪魔だ。
買う金だってもったいなかろう。
とにかく慈悲ってなんだろうね、本当に。
上から目線とどう違うの?
などと疑問系で書くと答えてくれる人が出てきたりして
ややこしくなるからもう辞めよう。
誰かと論ずるほどの興味は無い。
本をよこす人の脳内がこういう具合に
スピリチュアルだの愛だの慈悲だのの精神で出来上がっているのなら
一生分かり合えないんだなと、ようやく理解できた。
直接会話しても無駄だ。
もはや珍獣にしか見えない。
珍獣にかまっているほどの余裕が無い。
目に見えるものしか信じないよ。
誰かに何かを伝えたいなら、認められたいなら
行動で示すしかないのだと思うよ。
『自分が可哀相』だなんて戯言、とっくの昔に捨てた。
なんだか、まとまらないね。
さ、今日も仕事を片付けなきゃ。
雨だから洗濯あんまり出来ないなぁ。