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NHKスペシャル「阪神・淡路大震災18年 大都市被災 その時日本は」

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今年の1月に書いたものの、小学生の文章要約みたいな仕上がりだったので書き直そうと下書き状態にして忘れてた。書き直すのめんどいし、そのままUPしちゃう。読んでもつまらんよ。

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録画しておいたNHKスペシャル見てんだけど、内容がかなり恐ろしかったんでメモ。
2013-01-18_105005.jpg
タイトルからして若干怖い。

今後起こるとされている地震の中で一番甚大な被害が予想される、南海トラフを震源とする南海地震について研究している「国難プロジェクト」、阪神淡路大震災を研究している学者チームで構成されている。ここが導き出した、南海地震における被害の最悪のシナリオが番組のキモ。

まずは水。南海地震が発生すると断水が予想される地域は地図中にピンクで示したエリア。とんでもない範囲。
2013-01-18_110705.jpg
影響を受ける想定人数は5000万人。これらの人々へ1日あたり3L(生きるために最低限必要な量)を供給すべく、日本全国のペットボトルのミネラルウォーター在庫をかき集めて被災地に送ると、徐々に復旧工事で断水が解消されることを想定した上でも約7日で国内のペットボトルミネラルウォーターの在庫が消える。交通網が麻痺すると事態は更に深刻に。

このペットボトル在庫換算での数字についてはショッキングだったためか、Twitterでも情報がRTされまくっていた。

自分が「備蓄の水は2週間分欲しい・・・」と言うと場合によっちゃ笑われるんだけれど、備えるならこのくらい無いと意味無いかもと改めて思った。備蓄の飲料水、3日分じゃ足りない。

阪神淡路大震災で避難所で指揮を取った人がインタビューに出ていたけれど、最初の3日間は物資が届かず断水していたため、飲料水が無い状況で避難所では一触即発のような状態であった、という内容だった。「人間、水と食料が無ければあとは死ぬしかないですから」と話す姿が印象的・・・。ある場所では、地中で破裂した水道管から湧き出す、道路の亀裂に溜まった水を汲んで最初の3日間をしのいだそうだ。実際、道路の水溜りから水を確保する状況の画像も出た。

これを見たら、水を加熱して殺菌するものも備えたいなと思ったりした。

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自治体では阪神大震災以降、備蓄をしてはいるものの。最近の想定見直しなどから考えて現在の備蓄では完全に不足しているといわざるを得ないと。しかし財源の確保も難しい状況なので、多くの自治体が民間の物流に頼るべく、大手のスーパーマーケットなどと災害協定を結び、有事の際の食料・飲料水の提供を受ける旨を約束しているという。

そこで、数多くの自治体と災害協定を結んでいる日本流通最大手のイオンが登場。実際に南海地震が起きた想定で物資を供給する訓練を行った様子が流れる。西日本各地から千葉の本社に救援が要望されるも、首都圏の需要をカバーできる在庫の量を超えてしまうため『今後、韓国や中国など近隣の国からの支援を受けるべく対策しているところです』という結び。食い物も足りないぜって話です。

そして話は電力不足について。発電所がダメージを受けるため、広い範囲で長期間の停電が予想されると「食品を作る工場が稼動できなくなる」ということに。食い物が作れない可能性を示唆。

水も無い、食料もない、そんな状況に対してどう対策するのか。

コープこうべが登場。阪神大震災の時は全国のコープから食料をかき集めて被災者に提供していたという。巨大地震によって広範囲がダメージ受ける場合は当時のように外からの支援を受けられない想定で対策を検討しなければならないと考えている。食品の生産も行っているコープこうべでは停電時に食品生産工場を稼動させるためのエネルギーや材料の調達方法などを検討しており、その具体的な対策が紹介される。担当者曰く「想定されている被害規模があまりにも大きすぎる」と。出来ることをやらなきゃならないけど、全ての需要をカバーするのは不可能。

阪神大震災の後、大災害の時には「最初の3日間を耐えろ」と言われていたが、東日本大震災のような広範囲に及ぶ災害では3日間では支援の手は届かず、更に被災していない周辺地域でも物資不足で大混乱が巻き起こったことを考え、一人ひとりが備える必要性があるのではないかという話であった。

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次は情報網のダメージについて。大都市の地下には金融機関はじめ公官庁や医療機関などの重要な通信ネットワークケーブルが埋められたトンネルがあるのだが、そこに津波が押し寄せて浸水=通信麻痺が起こると。東日本大震災では激しい揺れのためにケーブルが断線して実際に被害が起きていた。

主に金融機関が通信網にダメージを受けて預金が引き出せないなどが原因で経済活動が停止することへの懸念。現在のようにコンピューターに頼ったサービスを提供しているため、手作業での業務処理を行う訓練やデータ管理設備の分散設置など対策はとられているんだけど・・・ってお話。

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ここまで書いてて「これは読んでもツマラン」と書くの辞めちゃったんで、ここまで。
NHKスペシャルの地震関連のやつは視聴者の恐怖を煽るだけではなく、現状と対策まできちんと取り上げてくれてるから勉強になる。


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【2013/09/15 00:00 】 | 地震怖いヨ! | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲TOP

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